ビニ本速報

今宵は妻を満足させてあげませんか?

    2018年05月

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    看護婦はすごい。

    私のようなスケベなおっさんにも献身的に接してくれる。


    ちょっとした事故ですが、年のせいか右腕の骨を折ってしまい入院することになりました。

    仕事続きで疲れていたので、この際ゆっくり病院で休もうと思いました。

    しかもこの病院、若くてかわいい看護婦さんが多いのです。

    眺めているだけで
    心が休まります。

    入院して2日後、手の使えない私の為に看護婦さんが体を拭きにやってきました。

    しかしその看護婦さん、どう見ても若すぎる。

    しかも何処か見たことのある顔です。


    なんと!わたしの娘の友達である美奈ちゃんです。

    何度も家に遊びに来ていた
    子です。

    そういえば看護学校に行ったと聞いていました。


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    向こうも私を覚えていました。

    「あ! おじさん、こんにちわ〜」


    と、おっとりした口調で話しかけてくれました。


    とても優しい子です。

    娘は見舞いにも来ないというのに・・・


    どうやら美奈ちゃんは今月、実習生として入ったばかりだそうです。

    一言二言交わしたあと、清拭にかかりました。


    まずは上半身から拭き始めました。

    濡れ布巾で優しく丁寧に洗ってくれて感心
    しました。

    それなのに私はというと、下半身を拭いてくれるのかとスケベな期待でいっぱいでした。


    【【ナース】入院中、体を拭いてくれた看護婦は娘の友人でした・・・】の続きを読む

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    地方に出張した時の話しです。


    渉外を終え疲れた身体で3泊目の宿へ着きました。


    地方駅前のビジネスホテルです。


    チェックインの後、近くの居酒屋で美味しい刺身で一杯やってホテルに帰り、マッサージを頼みました。

    足が張ってたのですが、フロントに電話すると「男性と女性、どちらになさいますか?」と聞かれたので、「どっちでもいいよ」と答えました。

    20分ほどで来たのは女性でした。

    それも30そこそこのかなりいい女でした。


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    足のムクミより息子がムクミそうでした。


    「右側から始めますので横になって下さいな」

    とてもオーソドックスに始り、良からぬ考えは隠しつつ、世間話しをしながらマッサー
    ジを受けてました。

    左右が終り背中を始め時、彼女が私の腰のあたりに跨がるのが分かりました。


    当たり前の姿勢ですが、全神経をそこに集中すると何となく恥骨の固さと土手の柔らかさを感じたのです。


    【【サラリーマンのご褒美】出張先のホテルでマッサージを予約。あらわれたのは30代女性でした・・・】の続きを読む

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    膝の手術で入院したときの事。


    看護婦の中に中学校のときの同級生がいた。


    しかも元カノ。


    裕子というのだが、元カノといってもキスもしたこともない付き合いで、別々の高校入って自然消滅した以来だった。

    手術当日、腰椎麻酔のための浣腸をする看護婦が裕子だった。

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    俺「なんでお前が担当なんだよ!」


    裕子「知らないよ〜、私だってやりにくいんだから〜」


    などと言いながら仕方なく2人でトイレに。


    事務的に淡々と浣腸の準備をする裕子。

    裕子「下脱いで待ってて下さ〜い」


    俺は点滴をしていない方の片手で病衣を下ろす。

    若干変な興奮を覚え半勃起になってくるのがわかる。


    裕子が浣腸をもって近づいてくる。

    片手で点滴のスタンド、もう一方の手で手すりを掴んでいるので、

    裕子に背を向けようとしたとき病衣の間からおもいっきりチンポがでてしまった。

    勃起してるの見られたかも…。


    【【ナース】入院先の病院にいた看護婦が元カノ、勃起したチンコを見て・・・】の続きを読む

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    私は大学院生で、中高生相手の家庭教師のアルバイトをしています。


    今日お話ししたいのは、高校受験を控えた中学生との事です。


    夏休みを迎えた受験生は、遊びに行く事も惜しみ勉強をします。


    もちろん家族旅行にも参加する事無く・・。


    ある日、携帯にヒロシ君の母親から連絡がきました。


    「実は来週のお勉強なんですが、家族旅行に行くことになりまして・・・」

    「あ、そうですか。ではまた日を改めて伺いますので・・・」


    と言い終わらないうちに


    「いえいえ、息子は大事な時期なので一人で残るって言うんです。お願いでき
    ますでしょうか」

    「あ・・分かりました。ではお気をつけて行ってらしてください。」


    そうかぁ、誰も居ないのか。


    お邪魔するのなんか気が引けるなぁ・・でも仕事だし仕方ないかぁ。


    と、思い翌週ヒロシ君のおうちへ伺いました。

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    【【女子大学院生】家庭教師のアルバイト中に、男子中学生に教えてあげました・・・♡】の続きを読む

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    究極に恥ずかしかった体験を書きます。


    当時僕は中学2年生で、オナニーも覚えて毎日のようにしていました。

    ある日、いつものようにオナニーしていると、亀頭のカリの部分に小さなプツプツが
    たくさんできていることに気づきました。

    性病というものはどんな病気か知らなかったけど、自分が性病になったんだと思って恐くなり、病院へ行くことを決めました。

    ところが、親に症状を話すのも恥ずかしい年頃で、相談する人もいないので、どこに行けば良いのかさえわかりませんでした。

    本で調べた結果、性器の事はどうやら「泌尿器科」というところへ行けばいいとわかりました。

    当然学校を休んで行くわけだけど、学校をサボった事がバレると親に叱られるので風邪をひいたことにして、親が仕事に出たのを見計らって行くことにしました。

    場所は近所の病院に行くのは恥ずかしいので、電車で2駅程離れたとこへ行くことにしました。

    そこは泌尿器専門の病院で、最初は恥ずかしくて入るのをためらってましたが、患者が何人も入って行くところを見て「結構患者さんいるんだな」と思って、意を決して入って行きました。

    中に入るとほとんど、いや、僕以外全員女性の患者だったのにびっくりしました。

    後で知った事なんですが、そこの病院は女性の先生が経営してるので男性はほとんど
    来なくて、女性の患者さんばかり来る病院らしかったのです。

    そんな事も知らずに入りましたが、受付の人は普通に対応してくれるので普通に手続を済ませて、待合所で待ちました。

    そして名前を呼ばれて中に入ると、椅子には40代くらいの女性の先生と24〜25歳くらいの看護師が一人いました。

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    ・・・えっ?・・・女性・・・??・・・

    僕の頭には先生は男性、看護師は女性という固定概念がありましたので、正直驚いたと同時に恥ずかしさが込み上げてきました。


    【【ナース】診療中、若い看護婦さんに反応してフルボッキに・・・】の続きを読む

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