ビニ本速報

今宵は妻を満足させてあげませんか?

    Hな経験

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    私は大学院生で、中高生相手の家庭教師のアルバイトをしています。


    今日お話ししたいのは、高校受験を控えた中学生との事です。


    夏休みを迎えた受験生は、遊びに行く事も惜しみ勉強をします。


    もちろん家族旅行にも参加する事無く・・。


    ある日、携帯にヒロシ君の母親から連絡がきました。


    「実は来週のお勉強なんですが、家族旅行に行くことになりまして・・・」

    「あ、そうですか。ではまた日を改めて伺いますので・・・」


    と言い終わらないうちに


    「いえいえ、息子は大事な時期なので一人で残るって言うんです。お願いでき
    ますでしょうか」

    「あ・・分かりました。ではお気をつけて行ってらしてください。」


    そうかぁ、誰も居ないのか。


    お邪魔するのなんか気が引けるなぁ・・でも仕事だし仕方ないかぁ。


    と、思い翌週ヒロシ君のおうちへ伺いました。

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    【【女子大学院生】家庭教師のアルバイト中に、男子中学生に教えてあげました・・・♡】の続きを読む

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    24時間営業のスーパー銭湯で働いてた頃のお話。


    普段は男湯の清掃はおばあちゃんみたいに年のいった人が担当するんだけど、欠員が出て私(20代後半)が応援に出ることに。

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    田舎で平日夜中の4時前くらいだからほとんど人も入ってない事が多いんだけど、その日は奥の露天のほうに人影があったんで、

    「すいませーん、これから清掃の時間なんですー」
    と呼びかけた。

    その彼(20くらい?)はどうも湯船でうつらうつらしてたらしくて、

    「あ、ごめんなさい。今あがるんで・・・」


    と湯船から立ち上がると、まあそこそこかわいいマスクにそこそこ締まった体、
    でそこそこ立派なナニをぶらさげてまして・・・

    「眠っちゃうくらい気持ちよかった? だったらいいよ、もう少しくらいつかってても。」

    「んー、じゃこんな若くて綺麗なお姉さんといられんならもうちょっと長湯しよっか
    な・・・」

    とかなんとかぬかしやがるw。


    「お姉さん、いつもここの掃除しにくるの? なんか俺リピーターになっちゃうかもなー・・・」

    みたいな具合に相変わらず妙なヨイショかましてくるんで
    結構会話なんかもはずんじゃってこっちもつい調子に乗っちゃった。

    「ところで君さー、そのぶら下げたまま隠そうとしないナニはもしかしてお姉さんを挑発してるわけ?」

    って言って持ってたデッキブラシの柄でそれをつっついてみたわけ(←バカ)。


    そしたらそれがピクッとしてなんか反応するわけですw。

    なんだか面白くなってきちゃって「うりうり」なんて責めてると、彼の方もまんざらではない様子で、みるみるうちに立派になっちゃった。

    もう上を向いてそそり立っちゃって、もうおへそにつきそうなくらい。

    いやあ、若いってのは素晴らしいなとw。


    【【Hなお姉さん】スーパー銭湯の掃除中に若い男性の勃起したチンコを見かけて・・・♡】の続きを読む

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    彼女は僕の一つ上なのに、やたら子供扱いをしていた。


    僕の顔は中性的に見えるらしく、女に間違えれるか、実年令より下に見られる事も珍しくなかった為に、彼女にも可愛いと言われていた。


    そんな僕の彼女…舞子とお風呂に入る事になった…。

    舞子は顔が童顔で可愛く、なのに、身長は僕と同じで165と女にしては高めで、プロポーションは抜群だった。


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    「ちょっと先入ってて」と言われ、僕は服を脱ぎ、湯槽(ユニット)の、淵に腰掛け、股間にタオルを被せた。

    「よっ…と」曇りガラスのドアの向こう、舞子が服を脱いでいるのが分かる…そして、体にタオルを巻き、舞子が入ってきた。

    「おまたせ〜、湯槽に入ってればいいのにー」

    「そうしようかとも思ったけど」


    「まぁ、いっか。」


    舞子は胸からタオルを巻いていて、陰毛が見えそうだった。

    普段なら興奮この上ないはずだが、緊張のあまり、股間は反応していなかった。


    「ね、体洗いっこしよ!」

    舞子に言われ、僕は股間にタオルをあてたまま立ち上がった。

    浴室は二人で座れるスペースはあったが、洗い合うには狭かったからだ。


    「…ねぇ、タオル!もうっ、男の子でしょ!」

    「!!」

    一瞬の出来事にタオルを剥ぎ取られ、反射的に両手で隠した。


    「ほら〜、隠さない!」

    「ええ〜」

    自分はタオル巻いてるくせに舞子は僕の手を掴んで股間から離そうとした。


    観念した僕は舞子の力に任せ、ゆっくり手を離していった…。

    「あー!何これ!?」

    すべてが露になった瞬間、舞子が叫び、〇ンチンを見下ろしてた高さから、しゃがんで、チ〇チンを目の前にもってきた。


    「ちょっと…半裸の女の子目の前にして、これはないんじゃない!?」

    どうやら、下を向いたままのそれに腹をたてたらしい…

    指先でつつきながら文句を言ってる。


    「ごめん…舞子は魅力的だけど、緊張して…」

    「あはっ、嘘だよ!気にしなくていいよ!」


    「でも、驚いたでしょ? この歳になって、こんなもので…剥けてないし」


    「ううん、君らしいっていうか…おちんちんも可愛い〜ね! 何か、安心できるおちんちん。」


    舞子は撫でながら、言った。

    「あんまり見ないでよ…」

    可愛い…その言葉に僕は恥ずかしさが増した。


    しかし、次の瞬間、股間にたぎる何かを感じる事になる。


    【【Hな経験】彼女とお風呂に入り、勃起するアソコに彼女が驚いた・・・】の続きを読む

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    結婚して2年目の私32歳、妻27歳の夫婦です。

    実は去年、妻と妻の友人と3Pの関係になってしまいました。

    去年の暮れからお正月にかけて付き合っている彼の仕事が忙しくなり、予定していた海外旅行をキャンセルとなった真理ちゃんが我が家に遊びに来ていました。

    155センチ40キロのスレンダーな妻とは対照的に、真理ちゃんはすこしぽっちゃり型の巨乳。

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    なんとかお風呂でも覗こうとは思いますが、なかなかチャンスもありませんでした。


    さて大晦日の夜、翌日は朝から初詣に行くこともあって、紅白の後早々にお互い寝室に引き上げました。

    ちなみに真理ちゃんが泊まりに来て2泊目。

    性欲は限界に達してます。

    最初は嫌がっていた妻も、たまってたみたいでその内にうつぶせになり枕を噛んで必死に声を抑えてあえぎ始めました。

    それをいいことに両手をタオルで縛り、お尻を上げさせクリと乳首にプチローターを貼り付けました。

    アナルを舐めながら「そんな大きな声だすと、隣の真理ちゃんに聞こえるよ」などと耳元で囁いてやると、なおのこと感じるようです。

    いくら妻が必死に我慢して声を抑えても、隣の部屋の真理ちゃんが気づかない訳がありません。

    やがて隣のドアがそっと開けられ、真理ちゃんが私たちの寝室のドアの前に忍んでいるのがわかりました。


    「そんな大きな声を出して、真理ちゃんにお尻の穴を舐められて感じてるの知られてもいいのかな」

    額に汗で濡れた髪をはり付かせて、必死に首を振る妻が可愛くて、乳首とクリのローターのスピードを速めてやりました。

    廊下の真理ちゃんにも充分ローターの音が聞こえているはずです。

    そして数分後、ベッドからそっと降りてドアに近づくと、ドアをさっと開けました。

    思った通りピンクの可愛いパジャマの上にカーディガンを羽織った真理ちゃんがびっくりした表情で座り込んでいました。


    【【Hな出来事】私と妻と妻の友人との3P・・・】の続きを読む

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    いつもはベッドでするエッチですが、お風呂場でした時はちょっと・・・というか、かなりよかったです。


    昼間、彼の家に行った時、彼は夜勤明けでまだ寝る前でした。

    それは午前11時ころだったと思います。

    これからお風呂に入ると言うので、便乗して一緒に入りました。

    いつも入るときは一緒なので、その日もいつもどおり、お互い服を脱いでお風呂場へ。


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    狭いユニットバスなので、バスタブに入りシャワーを浴びます。

    シャワーを浴びる彼にひっついてみたり、シャワーをとって背中にかけてあげたりしました。


    私は髪が濡れるのがイヤなので、まとめて束ねました。


    シャンプー、洗顔など一通り終えると、今度は彼がくっついてきました。

    何度か軽くキスしていたら、どんどん激しくなっていきました。

    彼のキスだけで鼓動が早くなってきた私は、上がってベッドに行こうと言い、バスタブから出ようと彼に背を向けました。



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